名　前：逢葉　美稀

身　長：152
サイズ：83 – 59 – 85
初自慰：しません
初体験：15歳
性感帯：クリトリス

身だしなみバッチリな容姿に加え、言葉遣いも至って丁寧な美少女・美稀。
その言動からはお嬢様な雰囲気満々。
上流家庭育ちである事は間違いない。
そんなご令嬢ＪＫが今や、首輪＆チェーンを嵌められメス犬調教中。
ビルの屋上でさんざん悪戯されると、アンアンと切なげな声を漏らしてしまう。

メス犬にはトイレなど必要なし。
とばかりに、室内でも延々責める男たち。
「もうやめてください…限界です〜ぅ」
懸命に尿意を耐え続けてきた美稀だが、その頑張りももはや風前の灯…。
「メス犬にはコレがお似合いだろ(笑)」
差し出されたボウルにジョジョ〜と放尿。
お嬢様のプライドはこの時点で、音を立てて崩れ落ちてしまった。

そして緊縛凌辱はいよいよ佳境へ。
オマ○コ丸出しの股間は180度全開で、身動きひとつ取れないほどギチギチ拘束。
これほど無防備で恐怖を煽られる状況はない。
「それにしてもこの身体、スゲえな…」
上流ＤＮＡを受け継いだツヤツヤ肌。
何不自由なく育ちに育った巨乳ボディ。
男たちは有頂天で徹底的に弄び尽くす。
無垢な女子校生の性器を舐め放題、電動玩具も容赦なくズポズポ出し入れ。
「やめてぇ！　イッちゃうっイクイク…」
さらに蝋燭でダメ押しされると、手マン責めでビュンビュン潮吹きまでも。
「やだやだ出ちゃう…ごめんなさいぃ」
こんな屈辱的な仕打ちを受けていながら、お漏らしを謝ってしまうドＭっぷり。
メス犬調教は完璧に遂行されたようだ。

トドメの乱交が始まる頃には、あの涼しげなお嬢様の面影は皆無で、
肉棒両手に淫らな笑みを浮かべる始末。
騎乗位の超高速ピストンでは、完全興奮状態でアクメに溺れてしまう。
いくら育ちや家庭環境がよくても、盛りのつく年頃の少女は皆、
こうなる可能性を秘めているのだ。

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